and bakingにたどり着くまで ①

みなさん、こんにちは。
今回は私がand bakingをはじめるまでをお話ししたいなと思います。
長くなりますが、よかったら読んでくださいね。

はじめてパンを焼いたのは小学校3年生のときのバターロール。
夏休みの自由研究の本に「パン作り」が載っていて、興味本位で作ってみたのがきっかけでした。
誰かにならったわけでもなく、ただ本を読み、見よう見まねで作りました。
はじめて作ったにも関わらず、とても上手に焼けて、家族もよろこんでくれたことを覚えています。それからは休みのたびにパンを焼き、ご近所さんにもおすそ分けしていました。

そのころから頭の片隅に「パンは作れるもの」という認識があったのだと思います。

料理を作ることは大好きで、学生時代のアルバイトはほとんどキッチン。コックコートを着る仕事ばかりやっていました。

社会人になり、仕事帰りの習い事として大手パン教室に通いはじめたのが2度目のパンとの出会い。
やっぱりパン作りは楽しい!と思いつつ、もっとオシャレなパンをやきたいなぁと漠然と考えていました。

そんなことを考えていた2001年、本屋さんで出会ったのがこの本。
人生を変える一冊になったといっても過言ではないです。
「ニューヨークスタイル」ってなんだ??と思って見てみると、ベーグルやシナモンロール、スコーンやマフィンなど、開くページ全てに吸い込まれるような美味しそうなパンばかり。
当時はアメリカンなものが大好きだった私にとって「私が焼きたいのはこのパンだ!」と迷わず本をレジに持っていきました。

それから休みの日にはこの本のパンをひたすら焼きました。
そしてこの著者の梅澤佳代先生に会いたいなぁと、当時はまだ使いなれないインターネットで検索し、Bread on   Bread というお教室があることをしったのです。
それが今の師匠である佳代先生との出会いでした。このあと私はパンの道に進むことになっていくのです。



②へつづく(笑)

and baking

江東区の下町の小さな小さなパン工房です。自家製のライ麦サワー種や日本の麹から起こした天然の酵母を使ったパンやワッフルをメインに、季節のジャム、マフィン、スコーンなどを作っています。実店舗はありません。イベント出店、カフェへの卸、月に一度の工房販売日があります(配送可) 。小さな工房で、食べてくれる方々の顔を思い浮かべながらパンを焼いています。

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